タイタニック で 前世がよみがえる

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    タイタニックの映画を見て・・泣いた人は多かったでしょうね・・

    でも、見ていないのに・・その名前を聞いただけで泣ける人もいるのです。

      

    ある日、買いものをしていると、後ろから声がかかりましたので振り向くと、同じ施設の職員さんがいました。

    そして挨拶をして、ふと彼女の肩に鳥の羽根がついているので

    「羽が・・取ってあげるわ」と言ってその肩に触れた瞬間、

    彼女が水の中に足から落ちていくのが見え、そしてたくさんの人が海に落ちていくのがフラッシュのように見えました。

     

    ほんの一瞬でした。

     

    はっと我に返ると・・彼女に

    「どうしたの?」と聞かれ

    「え、なんでもない」と答えていた自分がいました。

     

    そして・・

    「鳥、飼ってるの?」と聞くと

    「うん、大好きなんです」といいました。

     

    そして彼女はふるらんに

    「実は・・今の施設を辞めたいと思っているのですが、相談にのってくれますか?」といい、後日お会いすることになり、その場を離れました。

     







    その夜、食事を作っていると、ずっとタイタニックの音楽が頭の中に入ってきました。

    そしてそれをかき消そうとすると

    「ママの指輪!」と叫んでいる少女が見えました。

     

    あ・・・タイタニック・・・か・・・と思いました。

    彼女の前世・・・と思いながらも、あまり深く霊視をするのを辞めていた自分がいました。

     

     (だって・・たくさんの人の悲○や、顏を見るのは・・しんどいでしょう?)

     

    その夜、夢を見ました。

     

    とてもフリフリなレースのワンピースを着た、女の子が見えます。

    両親に手を取られ、髪には大きなリボンをつけています。

    そしてその後ろから、執事が大きな荷物を持っています。

    トランクがたくさん・・そして宝石箱のような・・多額のモノがみえます。

    母親が

    「向こうで鳥を買ってあげるからね」と言っています。

     

    とても愛されているお嬢さん・・

    まだ5・6歳ぐらいかな???

     

    そして・・船の中で、同じぐらいの男の子に会います。

    彼と二人で仲良く船内を歩いています。

    そしてすぐ子供同士で

    「結婚しようね〜」と会話をしています。

    両家ではほほえましく二人を見つめています。

     

    (右の○○に・・ほくろがある少年です)

     

    豪華な食事に優雅な会話・・・

    まるで迎賓館のようです。

     

    そして・・・彼女が・・・海に落ちていきます。

    母親が叫んでいます。

     

    ・・・・沈没か・・・と思った瞬間、目が覚めました。

     

    ふと、あの少年は生きている感覚がありました。

    なぜなんだろう・・と思ったのでした。

     

    職場で彼女に会いました。

    何事もなく普通に挨拶をして・・・

    そして職員の休憩室に行き、お弁当を食べていると・・彼女がふるらんの御向かいに座りました。

    そして・・

    「昨日不思議な夢をみたんです」と話しかけてきました。

    聞くと

    「夢の中に男の子が出てきて、ごめんなさいと何回も謝るのです。ふるらんさんは霊感があるって聞いたから・・どういう意味かわかりますか?」と聞かれ、ふるらんは

    「その男の子って・・右の○○にほくろがある子?」と聞くと、彼女は持っていた箸を落としました。

    「どうして・・それを・・」と聞くので

    「ここで話していいの?それとも・・仕事が終わってからにする?」というので

    「ここで聞きたいです。きっと仕事に集中できないから」と言うと、そばにいた他の職員さんで千佳子さん(霊感があります)が

    「私も聞いていていい?」と言うので彼女に聞くと

    「是非一緒にいていいですよ」というので昨日の夢のことを話しました。

    そして彼女は途中から泣き始め・・

    「やっぱり・・」と言いました。

    そして彼女に付け足しました。

    その少年は、あなたたち母子より先に船にのり、まだ乗れるのに、もう満員だから、載せないで船から離れ、あなたたちは揺れたと当時に海に落ちたこと。

    それを見て、少年はあなたにお詫びを言っていると。

    でも・・・たぶんその少年は今世あなたを探していると思う、ということ。

    そして気がつくと・・一緒にいた千佳子さんも泣いていました。

     

    あの船の場面が見える人ですからね・・・・

     

    「もう、会っているんじゃない?」と言うと

    「はい、なんとなくあの人かな・・と思う人がいます」と言いました。

     

    それは彼女があるお店に入った時の事。

    そのお店の店長さんを見た時に胸が急にキュンとしたそうです。

    そして彼もじっと彼女を見ていました。

    そのお店に毎回行くことはできませんでしたが、時々お店を覗いては、彼がいるかな?と思っていたそうです。

    「外国のものを売っているお店じゃない?」というと

    「その通りです」と言いました。

     千佳子さんが「今度そのお店に行くときに、頭にリボンをつけて行くといいわ、きっと本当に彼はあなたを思い出すと思う」と言いました。

    ふるらんもその意見に同感でした。

     

    そして・・彼女はリボンをつけて、買いものに行きました。

    彼は彼女を見て、すぐ手を取り、

    「お付き合いをしてください」と言ったそうです。

     

    その後店員さんから聞いた言葉が

    「店長はリボンをつけた子が好きだって言っていたんですよ」ということでした。

     

    数カ月後、彼女は退職し、彼と結婚。

    ハネムーンはニューヨークへ。

     

    そう、二人が到着するはずたっだあの場所へ。

    そしてすべての過去を清算し、幸せを作るための第一歩を作るために旅立ちました。

     

    帰国後はどこかで彼と二人で小さなアンティークのお店か、アンティークを使った喫茶店をしようか・・と話していました。

     

    今でも元気かなぁ・・・・・

    リボンをつけた子を見るたびにそう思うふるらんでした。

     

     

     

     

     

     



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